改装後の写真をご紹介していなかったのですが、
バスルームのTongue & Grooved のペンキをやっと塗り終わったので、
ここでご紹介しちゃいたいと思います。
トイレの後ろの木製パネルのペンキ塗りは、
予想以上に手間がかかって大変でした。
まず、ネジ穴をパテで埋めて、やすりがけ、
次に、節穴に薬品を塗って変形を抑え、
ベースコート1回、グロスペンキを2回塗るという 複雑な手順。。。
バスルームの内装を仕上げるにあたり、
インテリア雑誌を見て気に入った、
木製パネルのTongue & Grooved をどうしても使いたかったのですが、
こんなに手間がかかると知っていたら、妥協していたかもしれません。。。
アイディアソースの写真 |
何とか、思い通りに仕上がってホッ。
キャスのバッグプレゼント企画、大好評にて終了いたしました。どうもありがとうございました。
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