読み終わった後にジーンとくる本 『海賊とよばれた男』

最近、お友達に、

これ本当に泣けるよ。

と聞いて借りた本がこちらです。


  


海外にいると、とにかく日本語の活字に飢えるので、

どんなジャンルの本でも、とにかく読むようになったのですが、

これは、ヘビーそうなタイトルに、

ハードカバーの上下2冊組みだったので、

ちょっと借りるのを躊躇してしまいました。


でも、気合を入れて借りて読んでみてよかったー。

キャサリン妃の（物議をかもした）肖像画を見てきました

ナショナルポートレートギャラリーで公開されている、

キャサリン妃の初の肖像画を見てきました。

肖像画の前に立つ、作者のPaul Elmsley。

バレンタイン直前、駆け込みハート工作

日本の女子の皆様、

バレンタインで盛り上がっていますか？


イギリスは、男性が女性に花束やプレゼントを送る日なので、

私は、美味しいお料理やケーキを作って愛情表現をしたいと思います。



ネットサーフィンをしていて、

とっても可愛いバレンタイン関連工作をみつけました。

今なら、手作りハートモチーフも、バレンタインまでに間に合いそうです。

Source: lindaalbrecht.typepad.com via Joyce on Pinterest

ブログを通じたリアルな出会い ～世界級ライフスタイルの作り方～

以前から愛読していたブログ　～世界級ライフスタイルの作り方～のYoko Kloedenさんから、

先月中ごろ、思いがけず私のブログにコメントをいただきました。

細々ながら、ブログを続けていて本当によかったと思った瞬間でした。


Yokoさんも近々お家の改装予定ということで、

我が家の改装プロジェクトの結果を見てもらおうと、

ある土曜日、ご家族をランチにご招待しました。


お土産に持ってきていただいたWilliam Curleyのケーキは、

美味しすぎてあっという間に食べてしまったので、

せめて（とっても立派な）紙袋だけでも写真に収めました。　

 William Curleyは、スコットランド人のご主人と日本人の奥様が、

リッチモンドで営んでいるチョコレート屋さんです。

駐在妻たちに大人気なのはもちろん、グルメなイギリス人たちにも支持され、

最近ピムリコに２号店を出店されたそうです！

アンティークディーラーの突然の訪問

数日前に、こんなチラシがポストに入っていたのですが、

ただの広告だと思って気にしないでいたら、

なんと、本当にアンティーク買い取り業のおじさんが訪ねてきました。

高価買い取りってあるけど、本当かな？？？

雪の日に欲しい、キャサリン妃愛用セレブ長靴

先週末イギリスでは寒波＆大雪警報がでて、

寒さと雪に恐々とした日々を送りました。

 ゴスリン君、初ソリに挑戦しました。

やっぱり子供は雪が大好きですね。

ロンドンの意外なところにある美味しいイタリアンレストラン

ロンドンで、友人お勧めのイタリアンにランチに行ってきました。

Moorgate Buttery

5-6 Fore Street Avenue, London EC2Y 9DT

Tel: 020 7628 7473

Opening hours: Mon-Fri 6am-4pm

なんてことのない家庭的なイタリアレストランですが、

シティにありながら、良心的なお値段でボリュームたっぷりな、

とっても美味しい食事ができるということで、大繁盛のお店でした。


そして、意外なハリウッドスターもロンドンにいる時は常連ということです。その人とは。。。