今話題の映画、ウルフ・オブ・ウォールストリート。
日本では31日公開だそうですが、
イギリスではもうすでに公開され、
金融業界の企業主催の劇場貸切り鑑賞パーティーが大流行!
とニュースになっていました。
結婚前は一瞬金融業界に席を置いていた私。
先日ちょっとしたお祝い事で夫と2人で出かける機会があったので、
ウルフ・オブ・ウォールストリートの映画デートを企画してみました。
(うちの街のちっちゃな映画館は、通常公開しているのは2本のみなので、
選択肢がなかったってのも理由です)
幾度と無く画面に出てきました!
ネタばれは避けたいので、詳しい内容は書きませんが、
観終わった感想としては、
とにかく長かったけど(3時間!)、飽きなかった。
ドラッグシーンや、娼婦とのHシーンが当たり前のように出てきて、まさに80/90年代だなー。
アメリカの(成金)金持ちの金遣いの荒さは、やっぱり半端ないぞ!
ディカプリオはもちろん良かったけど、2番目の妻ナオミ役のMargot Robbieや、最初にちょこっと出たMatthew McConaugheyの演技も良かったなー。
2番目の妻ナオミにほれ込んでいるものの、女遊びがやめられない主人公が、
ナオミに態度で挑発されながら、体には指1本触らせないと宣言されたシーン。プププ
若くて魅力がある妻だからできるナオミのこの旦那の扱い方、かなりの上級テクです。
最初にちょこっとだけ出てきた割には、
その存在感と演技が抜群だった、主人公の最初の上司役のMatthew McConaughey。
いつものロンゲが、80年代風のへんな髪型だったのにも目が釘付けでした。
インテリアに興味がある私としては、
ロングアイランドの豪邸のシーンも興味津々でした。
とっても素敵なキッチンや、螺旋階段、リビングルームのシーンも出てきます。
もうすぐ日本公開。 非日常の世界を垣間見たい方にはお勧めです。
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